白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
議員御提案のこの交付金ですが、自治体等が実施いたします未婚・晩婚化対策事業や子育て等の環境づくり、機運醸成を目的とする事業に対する国の交付金でございます。 そのため、まずは本市が実施しております婚活イベントや縁結びサポーターの育成事業が交付金事業のうち、地域結婚支援重点推進事業に該当いたしますので、この交付金を活用してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
議員御提案のこの交付金ですが、自治体等が実施いたします未婚・晩婚化対策事業や子育て等の環境づくり、機運醸成を目的とする事業に対する国の交付金でございます。 そのため、まずは本市が実施しております婚活イベントや縁結びサポーターの育成事業が交付金事業のうち、地域結婚支援重点推進事業に該当いたしますので、この交付金を活用してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
また、緊急対策事業補助として、湯を沸かすボイラーの燃料代を一里野温泉に補助していますが、燃料費の高騰もあり、多くの宿泊業者が苦しんでいます。緊急対策事業補助金の増額をしてはいかがでしょうか。 そして、復旧まで何年かかるか分かりませんけれども、その間は継続した補助を行うことが必要ではないでしょうか。 さらに温泉がなくても、一里野温泉に宿泊を誘導するような施策が取れないでしょうか。
ガス、食料品等の価格高騰による家計への影響が大きい低所得者世帯に対し、1世帯当たり5万円を支給するための経費のほか、8月の豪雨により被災した住宅を応急修繕するなどの災害救助費を、また、衛生費では、水道施設が被災した影響で断水や濁水などが発生し、水が使えなかったことに対し、8月使用分の水道料金を減免することとし、一般会計から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費
以降、本市におかれては、基幹砂防ダム下流から旧朝日小学校跡地まで、また鶴来バイパス横断部から鶴来清沢町までの未改修区間の改修を県に要望するとともに排水バイパス工事を計画し、本年度6月補正予算において平等寺川排水区雨水排水対策事業として2,000万円を計上し、対策方法の検討、影響調査業務に当たっておられると伺っております。
次に、4番目の質問として、健康対策事業についてお伺いいたします。 さきの9月会議の市長の提案理由説明の中の、あたまとからだの健康増進事業でありますが、市長が掲げる健康・笑顔・元気のテーマであり、人生100年時代を生き抜くにはタイムリーな事業と期待するものであります。 そこで、以下5点についてお伺いいたします。
その主なものといたしましては、総務費では、令和3年度決算剰余金の2分の1相当額として10億1,330万円余を財政調整基金へ積み立てるものであり、また民生費では不妊治療費助成事業などを、また農林水産業費では、経営発展支援事業費、農地利用効率化等支援事業費、県営ほ場整備事業負担金、緊急自然災害防止対策事業費などを、また商工費では観光地魅力アップ推進事業費などを、また教育費では松任幼稚園のこども園化に伴う
なお、県において地元負担を伴わない土地改良施設豪雨対策事業として、令和元年度から山島用水路で水路改修を実施しているところでもあります。また、七ヶ用水はもとより、各地域の水門管理者に対しましても、適切な水門管理を実施するよう依頼しており、既存の調整池につきましては、パトロール等により施設の状況把握を行い、適正に機能するよう管理に努めているところであります。
次に、次世代交通対策事業といたしまして、本市における望ましい公共交通サービスを明らかにし、持続可能なサービスを提供するため、地域公共交通計画の策定に必要となる費用や能登空港の敷地内に燃料電池車専用の水素ステーションの整備のために要する費用に係る負担金を計上いたしました。
その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
、議案第36号と同様に、国のコロナ禍における総合緊急対策の4つの柱の1つ「コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援」に関連した事業を中心に、歳入では、拡充された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や、交付決定に伴うスポーツ振興くじ助成金を追加するほか、歳出では、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたしまして、プレミアム付商品券発行事業、学校給食物価高騰対策事業
次に、観光誘客推進特別対策事業の補正でありますが、まず、北陸3県にお住まいの皆様方を対象とした市内の宿泊旅行代金について、1泊当たり最大5,000円割り引くという、いわゆる「わじまに泊まろうキャンペーン」につきまして、追加で1,100万円を計上いたしております。
そのような状況下で、政府は米需給改善を重点とした施策を示しており、現在、具現化に向け農水補正の加速を進めているとのことであり、今月招集されました臨時国会において、支援や戦略といった対策事業や改善戦略が明確になるものと期待をしておりますが、農政というのは、なかなか国の政策によって左右されるものであり、米の消費拡大が進まなければ、需給緩和により米価が低下した状況が今後も続き、農業経営はもちろん、後継者の
まず、観光誘客推進特別対策事業の補正といたしまして、北陸三県にお住まいの皆様方を対象として、本市内の宿泊旅行について、その旅行代金を1泊当たり最大5,000円割り引くという「わじまに泊まろうキャンペーン」についてであります。 感染症の全国的な収束傾向から大変な好評を得ているために、今回3,500万円をこの経費として追加計上させていただこうとするものであります。
農林水産業費では、環境保全型農業支援対策事業費を計上するほか、森林環境譲与税を活用した森林経営管理事業について、現地調査により対象面積が増えたことから追加補正をするものであります。 商工費では、公衆浴場施設改善事業費補助金及び市民工房うるわしの空調の設備改修に係る実施設計費を計上いたしております。
第8款土木費の除雪対策事業費における除雪距離の延長については、町内会等の要望に応えるよう努めること。また、融雪に関して、地元からの要望があれば河川水の利用を市として前向きに進めること。そのほか除雪した雪の仮置場となる公園や調整池について、今後、除雪機械が入れるように配慮すること。
ただし、マスクの支給につきましては、授業中に汗をかいたり、汚れたりして交換が必要な場合には、購入が経済的に負担になる御家庭には、国の学校保健特別対策事業により、学校におきまして必要な物品の購入ができますので、そちらを活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○藤田政樹議長 宮岸議員。 〔17番 宮岸美苗議員 質問席登壇〕 ◆17番(宮岸美苗議員) 御答弁いただきました。
今年の5月補正予算で計上いたしました児童福祉施設等感染予防対策事業においては、マスクや消毒液など直接コロナ予防対策に活用していただくほか、コロナ対策に必要な人件費のかかり増し経費を対象とすることができることといたしております。
水路の流下能力が不足している箇所については、水路拡幅やバイパス水路整備のほか、河道掘削により流下能力の向上を図るなど、対策事業を順次行っているところであります。 また、白山市開発指導要綱に基づき、3,000平方メートル以上の開発に対し雨水調整池の設置を指導し、流出抑制を図っております。
この状況を鑑み、さきの6月定例議会で計上しました支援策、観光誘客推進特別対策事業について、現時点での支援状況などについてお示しいただきたいと思います。 加えて、今議会でも市内経済界への新たな各種支援策として、補正予算が計上されておりますが、それらの概要につきましても併せてお示し願います。
農林水産業費では、強い農業・担い手づくり総合支援対策事業費を計上するものであり、さらに商工費では、白山手取川ジオパークのジオサイトの中でも人気の高い綿ヶ滝の階段等の改修費などを計上するものであります。